- もしかして、自分のLINEのアイコンって印象悪い？
- モテる男はどんなアイコンを設定しているの？
- LINEのアイコンのNG例が知りたい。
マッチングアプリやSNSでの出会いが当たり前になった今、LINEのアイコンは第一印象を決める重要ポイントです。
せっかくLINEを交換したのに、「なんだかアイコンが嫌」と女性に思われてしまえば、その先の関係が途切れてしまうことも珍しくありません。
そこで今回は、モテない男のLINEアイコンから女子ウケ抜群のアイコン、さらにLINEで好印象を持たれるためのメッセージのコツまで解説。
この記事を読めば、あなたのLINEの印象が変わり、マッチング後のやり取りがスムーズに続くようになるでしょう。
たった1つの写真が、恋愛の流れを変えることもあります。今日からモテる男のアイコンを使って、素敵な出会いを引き寄せましょう。
モテない男性によくあるLINEアイコン5選
まずは、モテない男性が選びがちなLINEアイコン5選をご紹介します。自分のアイコンが以下に当てはまっていないか、チェックしましょう。
自撮りの顔写真（過剰加工含む）
もっとも印象が良くないアイコンは、自撮りの顔写真です。加工しすぎのものからキメ顔の写真、無表情の写真など含め、印象が悪いです。
ナルシスト感が出るのはもちろん、「自己主張が強そう」「会話しても自分の話ばかりしそう」「気難しそう」というネガティブな印象を与えてしまいます。
自分の顔写真を設定するなら、友人が撮ってくれた自然体のものを選ぶようにしましょう。
筋肉アピールの上裸写真
筋トレの成果を見せたい気持ちはわかりますが、上半身裸の写真を出すのは完全に逆効果。
女性からは「暑苦しい」「なんか必死すぎる」「痛い」と敬遠されやすく、ナルシスト＋イタい人認定されるリスクがあります。
モテたいなら、魅力はさりげなく見せるのが鉄則。自信はあっても見せびらかさないのがモテる男の余裕です。
アニメやゲームのキャラ画像
アニメやゲームが趣味なのは悪いことではありませんが、キャラクターの画像をアイコンにしてしまうのは、主張が少し強すぎるでしょう。
普段のあなたを良く知っている人からは「個性」に見えますが、関係性が浅い人が見ると「根暗なオタクなのかな」という悪い印象を与える可能性が高いです。
モテる男性を目指すなら、キャラクターへの愛はそっとしまっておきましょう。
アイドルの顔写真
アニメやゲームのキャラクター同様に、好きなアイドルの写真をアイコンにするのも要注意です。
「アイドルガチ勢」「現実に恋愛対象いなさそう」などのネガティブ印象を与え、距離を置かれてしまうかもしれません。
推し活は素晴らしい趣味ですが、LINEアイコンは自己紹介の場と割り切るのが賢明です。
アイコン未設定
LINEの初期設定のまま、アイコンが何も設定されていないのも意外とマイナス。相手からは「怪しい人かも？」と不安を感じさせます。
自分としては「ただ面倒くさいから」というような何気ない理由でも、アイコンを設定していない人は不審に思われがちです。
「何をアイコンにすればいいかわからない」という人は、以下の女子ウケするLINEアイコンの特徴を参考にしてください。
モテる男はこれ！女子ウケするLINEアイコンの特徴
モテる男性のLINEアイコンには、いくつかの共通点があります。女性から「この人いいかも」と思ってもらえるようなアイコンには、自然体・清潔感・親しみやすさといった印象がしっかりと詰まっているのです。
ここでは、女子ウケが良いとされる代表的なアイコンのパターンを紹介します。
友達と映っている写真
自然な笑顔で友達と一緒に写っている写真は、「社交的」「明るくて安心感がある」という好印象を与えます。
飲み会や旅行中など、リラックスしたシーンの1枚だと、より親しみやすさが伝わりやすいです。楽しそうな雰囲気がにじみ出ている写真を選ぶのがポイントです。
景色の写真
自分が撮った風景や旅先の写真を使うと、センスの良さやアクティブな印象をさりげなくアピールできます。
実際に自分で撮ったオリジナル写真にすることで、「行動力がある人」「話題が豊富そう」といった好感も得られやすくなります。会話のきっかけにもなる一石二鳥のアイコンです。
ペットなど動物の写真
犬や猫など、ペットの写真は王道の好印象アイコン。「動物好き＝優しそう」「癒される」というイメージがあり、特に女性からの反応が良い傾向にあります。
自分と一緒に写っている写真にすると、あなた自身の雰囲気も伝えられて、親しみやすさがグッとアップします。
趣味・スポーツに関する写真
趣味やスポーツを楽しんでいる写真をアイコンにすると、「仕事以外も充実している人」「自分の時間を楽しんでいる人」というポジティブな印象を与えることができます。
ゴルフ・サッカー・ランニング・カメラ・キャンプなどジャンルは問いません。大切なのは、楽しんでいる空気感が伝わる写真を選ぶこと。わざとらしさのない、自然な一枚がおすすめです。
カメラ目線ではない横顔や後ろ姿
横顔や後ろ姿の写真は、おしゃれで自然体な印象を演出できます。特に、街中や自然の中などで撮られたスナップショットは、今どきの女性からのウケも抜群です。
ただし、ファッション誌のようにキメすぎていると逆にナルシストっぽい印象を与えてしまうこともあるので注意を。友達に自然な瞬間を撮ってもらったような、さりげなさがポイントです。
アイコン以外でLINEで好印象をもってもらうコツ
いくらLINEのアイコンが好印象でも、メッセージのやり取りが雑だと一気に幻滅されてしまうことも。
せっかくのチャンスを活かすためにも、細かい部分に気を配ることが大切です。以下のポイントを押さえて、モテる男を目指しましょう。
スタンプは親しみやすく清潔感のあるものを使う
変にふざけたウケ狙いや、クセが強すぎるネタ系スタンプは、相手によっては引かれてしまうこともあります。
特に会話の初期段階では、明るくて親しみやすい、シンプルで清潔感のあるスタンプを選ぶのがベスト。
たとえば「ありがとう」「おつかれさま」などの丁寧で穏やかなものを使うと、相手に安心感を与えることができます。
絵文字の使用は控えめにする
絵文字は文章に柔らかさや感情を加える効果的なアイテムですが、多用しすぎると「おじさん」感が出てしまいます。
連続して絵文字を使ったり、ハート系絵文字を多用したりすると、引かれてしまう可能性大です。
あまり使いすぎず、無難なものを一つ添える程度がちょうどいいでしょう。
モテない男のアイコンに関するよくある質問
ここでは、モテない男のアイコンに関する、よくある質問にお答えします。
Instagram（インスタ）でモテない男のアイコンはどんなもの？
Instagramでは、過度に加工された自撮りやキメ顔のアイコンは女性ウケが非常に悪いです。
特にインスタは「おしゃれさ」や「世界観」が重視されるため、ただ顔を見せるよりも、雰囲気やセンスが伝わる写真が求められます。
また、アイドルやアニメキャラなどの画像もLINEのアイコン同様にNGです。
LINEアイコンは自分の写真じゃないとダメ？
必ずしも自分の顔を写す必要はありません。むしろ、自撮りのキメ顔や過度な加工写真は逆効果になることも。
顔が写っていなくても、後ろ姿や趣味の場面など雰囲気やセンスが伝わるアイコンであれば十分好印象を与えられます。
大切なのは、「この人、ちゃんとしてそう」と思ってもらえるような安心感と清潔感のあるビジュアルです。
「このLINEアイコンはアリ？ナシ？」悩んだらマシェライブ
出典：マシェライブ
| アプリ名 | マシェライブ | |
| 対応OS | iOS 13.0以降・Android7.0以上 | |
| アプリ料金 | 無料（アプリ内課金あり） | |
| 利用料金 | オープン配信 | 5分間視聴無料 6分目以降20コイン/分 |
| 2ショット | 160コイン/分 | |
| メッセージ（テキスト/スタンプ/音声画像の送信・開封） | 1通ごとに60コイン | |
| 動画開封 | 1つの動画開封ごとに120コイン | |
「LINE交換はできたのに、なんとなく会話が続かない……」「このアイコン、女性から見てどう思われてるんだろう？」という悩みを抱えているなら、ライブ配信サービス『マシェライブ』の活用がおすすめです。
マシェライブでは、毎日多くの女性ライバーが配信をしています。コメントを通じて気軽に相談できるだけでなく、2ショット機能やメッセージ機能を使って1対1のやりとりをすることも可能です。
「このアイコンって女子ウケ悪い？」「もっと印象良くするにはどうすればいい？」といった相談をすれば、女性ならではの視点からアドバイスがもらえるでしょう。
スマホでもPCでもすぐに視聴でき、見るだけでも女性の好みや反応の傾向を知るヒントが得られます。
まずは気軽に配信をチェックして、「ナシ」から「アリ」なアイコンにアップデートしてみましょう。
まとめ：LINEで好感度アップして素敵な出会いを掴もう
LINEのアイコンやメッセージのやり取りは、出会いの第一印象を大きく左右する重要なポイントです。
もし「これってアリ？」「どう見られてるのか不安」と感じたら、女性のリアルな感覚に触れられるマシェライブを活用してみましょう。
ライブ配信を視聴したり、コメントでやり取りしたりするだけでも、女性の好みに対するヒントが得られるはず。さらに、2ショット機能を使えば、あなたのアイコンやプロフィールについて直接アドバイスをもらうことも可能です。
LINEの印象次第で、その後のやりとりが変わってきます。まずはできるところから見直して、素敵な出会いを掴みにいきましょう！
